三十路的煩悩

chitachala.exblog.jp
ブログトップ

土豆のおかげ

「土豆」というのは、アタシの台湾時代のルームメイトである。
日本語だと「ピーナッツ」という意味で、もちろんニックネーム(笑)。

日本人からすると男性と一緒にルームをシェアするなんて、
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが〜、
台湾の学生だったり、留学生は大半の人がルームシェアしてて、
その中でも異性でシェアすることは全然珍しいことじゃないんです。
アタシの場合も、近い知り合い同士ではあったのですが
ちょうど同じ時期に部屋を探していたので、
「じゃー、一緒に探そう!」ということでした。
この話は、また近い内に語らせていただきまーす。

で、その彼が近い将来お店を経営するにあたって、
いろいろなお店の雰囲気を学んでおきたいという目的で、
先週から日本に来ていたんです。沖縄→東京といった感じに。
台湾の若者は活気、勇気、情熱が溢れてる。
実に頼もしい限りです。
アタシまで嬉しくなっちゃうほど。
その彼とこの数日一緒に食べ歩き、
そして昨日は一日有休をいただいて、いろいろと巡ってきました。




まずは、お昼。
「お昼はラーメン食べることが多かったから、ラーメンで」というので、
じゃーあそこに連れて行こーと思って行ったのがここ。
f0048333_0105533.jpg


大喜 文京区湯島3-47-2白木ビル1F 
11:30〜15:00/17:30〜21:00(月〜土)
以前に2回ほど食べたことがあるのですが、
しばらくすると、また食べたくなるお店(笑)。

アタシはブログの為に、アタシはブログの為に、彼は今後の参考に、ってことで、
パシパシっとデジカメで撮ってたわけです。
彼は、店長さんの機敏な腕さばきにかっこよさを感じ、
その姿をおさめようとずっと狙ってたのですが、
店長さんは黙って撮られるのが(自分を)とても勘にさわったらしく、
「声ぐらい掛けて下さいよ!ラーメンとかならまだいいけど〜〜。」
お叱りをうけちゃいました(>_<)。
まぁ、その通りなんですけどね。。
なんで、アタシはこう伝えたんです。
「彼、台湾から来たんです。すみませんでした。
店長さんの頑張ってる姿をどうしても撮りたかったようです。
今後は気をつけます。すみませんでした。」と。。
彼も唐突にお叱りを受けちゃったのでビックリした様子。
でも、店長さんにもご理解いただけたようで、
帰りは笑顔で見送って下さいました。
反省反省。。。

その足でぱっか橋へ。
もちろん厨房関連のモノを参照しに。
ホントいろんなものが売ってるのね〜。
自分までもがお店を開きたくなってしまう衝動にかられてしまった。
彼は長ねぎを一気にたくさん千切りできる道具を購入してた。
疲れるんですって。
そりゃそうよね。。仕込みが一番大変だものね。。
だいぶ歩いたので、喫茶店へ。
そこで見つけたのがここ。

f0048333_0405036.jpg


合羽橋珈琲
ステキな空間でした。
天井が高く、古木が重なりあった壁が木の温もりを感じさせ、
クリーム色の広い壁に映し出される日本の古き郷土映画。
窓が小さいながらも、日ざしの明るさが入ってきていて、
一冊本を持ち込んで、何時間でもいたいなぁと思えるお店でした。
今回は喫茶だけでしたが、次回はぜひお食事で訪れたいお店。
f0048333_123756.jpg


次に〜。
彼が今回の旅で一番の目的としてたお店。
焼酎とホルモン専門店『わ』 武蔵野市吉祥寺北町1-10-22
彼のガイドブックによると、
連日、予約をしないと満員になることが多いとのことでまずは電話を。
でも、この日はこの後予定が入っていたため、開店5時直後に来店。
(他の時間はすでに客満)
到着したときは、また準備をしていたようなのですが快く出迎えてくれました。
5時ということもあって、まだお客さんはアタシたちだけ。
店長さんにここに来たイキサツを話し、
彼が近い将来お店を持ちたいということを話し。。
店長さんは、食材の美味しさの原点とか、こだわり等等
惜しみなく語ってくれました。
そして、頼むもの頼むものすべてがおいしー!!
f0048333_130242.jpg


f0048333_1303730.jpg


実はアタシ、ホルモン系は苦手だったんです(笑)。
いやーでもホンットに美味しい。
冷たーくひえた、新鮮みずみずしいきゅうりに店長さん特製みそ。
これにもまいりました。
店長さんのこだわりがホントに舌で感じられた。
そして、店長さんの人柄こそが、またそのお店をもりたてている感じ。
実は、アタシたちこの日の2日前もこのお店に来たのだが、
ちょうど旅行にいかれてたみたいで、お休みだったのだ。。
そして、この日は後に予定が入っていて、
たった1時間ちょっとの来店だったのだけれど、来た甲斐があったぁ〜。

この日最後は、土豆とアタシの共通の友人のご両親と妹さんとの食事。
共通の友人というのは、今は台湾でお店を経営してる日本人。
土豆は今回その友人のお宅に泊めてもらっていて、
最後の晩なのでぜひお食事でも、ということになり、
アタシも便乗させてもらったのだ(笑)。
こちらのお店!

f0048333_130372.jpg

ざうお 新宿ワシントンホテル内
一般メニューももちろんあるのだけれど、
なんといってもすごいのが、
自分で釣った魚介類をその場で好きな用途で料理してくれるというとこ。
お刺身でも、塩焼きでも、煮てもくれるそう。
お店全体が一隻の船を見立てて、その周りが池州。
池州にはいろんな魚介がわんさか!
生きた魚がちょいと苦手なアタシもかなり興奮しちゃいました。
週末は子供連れの家族が多いんですって。
それにもうひとつ驚いたことが。
友人のお母さまとアタシの卒業した高校が同じだったのです〜!
縁ってホント不思議。

土豆のおかげで人、場所、モノ、いろんな出会いがあった。
いやー東京も悪くないなぁなんて思い直しました(笑)。
謝謝土豆。
彼は、アタシの退歩した中文にさぞ疲れたことでしょう。。。
[PR]
by huang37 | 2006-03-11 00:27 | 週末散策