演唱會が終わってライブハウスを出たのは12時過ぎ。
公館あたりもすでにひっそりと静まりかえっていた。
公車なし、捷運なし、ということで計程車で帰宅。
アタシたちが外国人だと分かると、
ウンチャンは流暢?!な英語で得意げに話し掛けてきた。
でも、アタシたちは中文で返答^^;對不起。。。
話題はなぜか「愛情」^^;
歴史的人物だかなんだかイマイチ分からなかったのだが、
ある人物の話で、文字にしてたった76文字で
妻に対しての「愛情」を謳った書の話を懇々と語っておられた。
中文はひと文字ひと文字、意味深いのかもね。
助言をしてくださったのか、ウンチャンのうんちくの聞き役として選ばれたのか。。
でも可愛らしい素敵なウンチャンだった。
もう少し中文レベルがあればなぁ。。。