三十路的煩悩

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第五天 柬埔寨9/26 vol.1

この日は4時半起き。
まだ真っ暗なうちにホテルを出発し、アンコールワットへと向かった。
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「朝陽を鑑賞」するためだったのだけれど、この日はあいにく曇り空。。。
朝陽くんは顔見せすることなく辺り一帯はあっという間に明るくなってしまった。



一度ホテルに戻り朝食。
その後、スポアン(樹木)が神秘的な「タ・プローム遺跡」を見学。
ジャヤヴァルマン7世が母親の菩提を弔うために造られた寺院だそうだ。
ジャヤヴァルマン7世とはアンコール・トムを造った王様。
今にも崩れ朽ちそうな遺跡。
あと200年から300年もするとすっかりと朽ち果ててしまうらしいが、
私にはスポアンという樹林たちに支えられているようにも見えた。
まるで、「天空の城・ラピュタ」を思い起こさせるような、
アンコールワット・アンコールトム以上に歴史を感じ、
土地に馴染み、ずっしりと構えているように見えた。
いや~本当に素晴らしい。
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アンコール遺跡はユネスコおよびフランス等各国の支援のもとに
修復作業が進められているわけだけれど、
日本もその中で重要な役割を果たしているのだということを知らされた。
そんな日本の方たちに敬意を称したい。
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ガイドさんたち、お疲れさまね(保護局の方たちかな?)^^。
そうそう、我々観光客はアンコール遺跡に入る際、パスが必要なのだけれど、
ガイドさんたちは、その証明として薄~い茶色がかったワイシャツを着用するのだそうだ。
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その後、アンコール・トム遺跡。
右下写真→南大門にかかる橋の欄干。
アンコール遺跡でよくみかけるモチーフで、
大蛇を左右それぞれ阿修羅と神々たち
(どちらがどちらだか忘れてしまった^^;)が綱引きのように引いている。
左上写真→四面体菩薩像の中でもこちらが「ベストスマイル」だそうだ^^
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遺跡の石はところどころこんな感じに四方穴のようなものがあいている。
ガイドのワナさんによると、運び込むための棒をつっかえる箇所だったようだ。
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これらの遺跡が数世紀も樹海に眠っていたなんてすごいよな。。
想像もつかないわ。。
樹海の育てられてきたのね?!

第五天 柬埔寨9/26 vol.2へ続く
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by huang37 | 2006-10-17 22:46 | 海外散策