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三十路的煩悩

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第五天(3)・・・日本統治時代

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一度は行ってみよう!と思ってた台湾故事館
友達がこの中で食事しよう!ということで予約を入れておいてくれた。



台湾故事館は台湾の約40年前の姿を再現した博物館である。
日本統治時代が色濃く残る街並みがそこにはあった。
アタシからするとまさに日本の昔。
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久々に台湾料理を口にした気がした。
暮らしてたころもそうだけど、
なかなか改めて「台湾料理」を食べるということがあまりなかった。
なんというのかなぁ・・・日本で日本料理を食べることが少ないように^^;
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初めて食べた時の感動はいまでも忘れない。
卵焼きの中に切り干し大根が入っているのにはホントビックリしたもんだ。
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茶柱がたった^^
日本茶ではこんな風に茶柱がでてくることもなかなかないし。
いいことが起こるかもしれない前兆かな?!
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小学校の机は2台がくっついているものだったらしく、
こうして間にチョークで線を引いて、陣地をはっきりさせるんだって。
「出た!」「出てない!」な~んて感じに男女闘争があったんだろうね(笑)。
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とあるお店。
店内の床は丸いタイルが敷き詰められていて時代を感じさせる。
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台湾伝統のスウィーツ^^
初めて食べた頃はかなり抵抗あるお味だったのだけれど、
やみつきになるととまらなくってね。
アタシは今までに甘生姜醤油タレでしかいただいたことなかったんだけど、
梅粉でも頂けることを知った!
やっぱりトマトは果物だ!と思える瞬間であるわ。
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助産婦さんの卒業証書。
日本人の方のもの。
臺中産婆講習所発行のものみたい。
台湾だけど日本、日本だけど台湾。。なんか不思議な感じ。
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昔の広告塔らしい。
小さなチラシがペタペタ貼られていて、
これが町中を走ってたのね。
ということは、台湾も昔は自転車社会だったのかしら?
今ではバイク社会だけど、日本の自転車の多くは台灣貨だってご存じですか?
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小吃なんかはこうして売り歩いてたらしい。
しかもこの帽子をかぶって^^
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これは日用品販売車。
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公衆電話。
今の公衆電話は青だったりシルバーだったり。
赤なのは日本の名残だったのかな?
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なんとこんなものに巡り会えるとは!
こちら、皇太子さまと皇太子妃の着せ替え人形!
もちろんその当時のものですから、
今の天皇と皇后さまでございますよ。
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煙草定價表
內地製品(ex:敷島20本25銭)
台湾製品(ex:マボラス5本1圓70銭)
外国製品(ex:エスペシアレス25本17圓)
内地ってどこのことだろう?
日本のことかな?たばこの種類は「口附紙巻」「南切紙巻」「刻」「葉巻」とがあった。
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食塩價格表 塩の種類は「煎熬塩」「上等塩」「並等塩」とあった。

もちろんこうしたものが展示してあるだけでなく、
慰安婦問題他、戦争の真実等も展示されていた。
この時代に犠牲にしてきたものは小さくないと思うし、
中にはその傷を未だ背負っている人々も少なくないはずなのに
なぜこれほどまで台湾は親日的なのか不思議に思った。
もちろん戦争は一方的なものでなく、
相互的に傷を負っているもので、日本もそれなりな代償を追ってきてるとは思うものの
どうしてここまで中国・台湾・韓国の日本のとらえ方に相違があるのか、
そのあたりも含めて今後台湾を含めもっともっと
アジア諸国のことを知っていきたいと感じた。

このとき、一緒にいた友人に謝りたくなったけど、
あまりの知識不足であやまるまでにもあたいしないと思った。。
またこういう機会があるだろう。。。
by huang37 | 2007-02-13 22:18 | 回台湾